代表挨拶 – 白和 忠高

糸島の恵みを、天神へ運び続ける理由。

糸島の牡蠣料理を丁寧に盛り付ける白和忠高

糸島の美味しさを、都会の真ん中で届けるために。

奥糸〜Oku ito〜の使命
── 糸島の牡蠣小屋を、都会・天神へ。

「糸島の海の恵みと、人のあたたかさを、都会の真ん中で届けること。」
その想いを胸に、私は天神で"糸島の牡蠣小屋"を始めました。

事業を始めた理由

糸島には、豊かな海の幸・山の幸、そして人の温かさがあります。

その魅力を、わざわざ糸島に行けない人にも届けたい。そしてもっと本物の糸島を知ってほしい。

夜の街で、本物の糸島を味わって欲しい。その想いこそが、すべての原点でした。

お客様に向けて笑顔で親指を立てる白和忠高とスタッフ

「人の温かさ」も奥糸が届けたい大切な魅力。

小さな失敗からのスタート

中洲の小さな土地を借りてキッチンカー営業を開始。
しかしお客さんはまばらで、不安と焦りでいっぱいの日々。

それでも、糸島の本物を都会で届けるという気持ちは揺るぎませんでした。

小さな成功が光になった

あるお客様からの一言が、迷いを吹き飛ばしました。

「糸島に行かなくても、都会で本物を届けようとする姿勢が本物やね!」

奥糸の前で牡蠣を手に笑顔で集まるお客様と白和忠高

小さな成功が、大きな希望へと変わった瞬間。

「嫌がらせの日々」という大きな壁

毎日のように起きる嫌がらせ。

架空の噂、ゴミ、目隠し、バリケード…。

心が折れそうになりながらも、「向かい側と同じことをしても意味がない」と気づき、前に進みました。

再出発

昔ながらの"かまぼこテント"を自分で張り、小さな牡蠣小屋として営業を再開。

少しずつ、リピーターや観光客、地元のお客様が増えていきました。

糸島直送ガンガン焼き専門店の看板の前に立つ奥糸のスタッフ3人

ここから本当の"奥糸"が始まった。

お客様との会話

奥糸を支えてくれたのは、料理を楽しみに来てくれるお客様との何気ない会話。

その一つ一つが、大きな支えになりました。

カウンター越しに常連客と会話する白和忠高

一人ひとりとの会話が、奥糸を支えてくれました。

そして、現在──新たな挑戦へ

天神の神社境内へ移し、「お宮 × 牡蠣小屋」という独自のスタイルへ進化。

糸島牡蠣のガンガン焼きに加え、糸島和牛 A5 ランクのメニューも提供開始。

"本物の糸島を丸ごと味わえる場所" としてさらに成長しています。

最後に

ここまで来られたのは、応援してくださった皆様と、どんな逆境でも諦めなかった自分の想いがあったから。

「糸島の魅力を、天神で。」

この使命を胸に、料理と真心で皆さまをお迎えしていきます。

奥糸 代表

白和 忠高